オープンな政策形成 Open policy formation
山尾志桜里は、国民民主党 憲法調査会長・広報局長兼シンクタンク戦略室長として「オープンな政策形成」に取り組んでいます。
党のコロナ対策本部と協働し、党としてパブリックコメントを複数回実施し、現場・当事者からの声を政策に取り込むことを後押しして参りました。
コロナ対策に関するパブリックコメントについては、2021年1月8日から3月25日までの間に総計2,766件(重複除く)ものご意見をお寄せいただきました。
f41036e1bd47f0ff2954b491e5db1fa2また、2020年10月9日からスタートした党の憲法調査会では、「参加・対話・公開」をテーマとし、専門家をお招きし、市民の自由参加・ライブ配信有りのフルオープン形式で開催、議論を積み重ね、「憲法改正に向けた論点整理」として結実しました。この論点整理は、衆参の憲法審査会で共有され改憲論議をリードしています。
詳しくは「憲法改正」をご覧ください。
憲法調査会の第1回〜第9回の講義、第10回の議員間討議のアーカイブ映像は下記再生リストよりご覧いただけます。
いま、こんなことに取り組んでいます
- 憲法改正
- 対中政策
・人権外交 - オープンな
政策形成 - 新型
コロナウイルス
対策 - 子ども・若者
- デジタル社会