子ども・若者政策 children and youth policy
山尾志桜里は、「保育園落ちた」で提起された待機児童問題の解消のみならず、この問題の焦点を「量から質へ」転換すべきと主張しています。
あわせて、保育士処遇改善や日本版DBSといった教育現場における性犯罪者のスクリーニングについて提起しています。
未来の子どもたち、若者たちのために今、やるべきことをやらなければなりません。
いま、こんなことに取り組んでいます
- 憲法改正
- 対中政策
・人権外交 - オープンな
政策形成 - 新型
コロナウイルス
対策 - 子ども・若者
- デジタル社会