オープンな政策形成

山尾志桜里は、国民民主党 憲法調査会長・広報局長兼シンクタンク戦略室長として「オープンな政策形成」に取り組んでいます。 党のコロナ対策本部と協働し、党としてパブリックコメントを複数回実施し、現場・当事者からの声を政策に取 […]

デジタル社会

山尾志桜里は、デジタル社会における立憲主義や民主主義の在り方に強い関心を持っています。有識者や実務家との協働を通じて、あるべき社会像について検討を重ねています。 また、具体的な取り組みとして、「データによる自由・データへ […]

対中政策・人権外交

山尾志桜里は、「対中政策に関する国会議員連盟(JPAC)」及び「人権外交を超党派で考える議員連盟」の共同会長として党派を超えて「対中政策」と「人権外交」に全力で取り組んでいます。 併せて、国際議連である「対中政策に関する […]

子ども・若者政策

山尾志桜里は、「保育園落ちた」で提起された待機児童問題の解消のみならず、この問題の焦点を「量から質へ」転換すべきと主張しています。 あわせて、保育士処遇改善や日本版DBSといった教育現場における性犯罪者のスクリーニングに […]

新型コロナウイルス対策

山尾志桜里は、国会質疑の中で「コロナ特措法改正」や「水際対策」などの新型コロナウイルス対策に関する問題点を追及してきました。 詳しくは、関連記事をご覧いただければ幸いです。 また、憲法審査会では「コロナ禍の憲法」を考える […]


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