2015年2月 4日

クオーター制と公開討論会はセットで!

 午前中は、予算委員会集中審議の傍聴からスタート。
 お昼は、木曜日定例の国対役員と筆頭理事の合同会議。
 午後に入り、環境・経済産業部門会議に出席して、福島第一原発の廃炉・汚染水対策と1月19日、20日相次いで発生した作業中の死亡事故等についてヒアリング。本当に、原発事故後の対応のため懸命に働いている方々の健康・命の問題には心が痛みます。
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 引き続き、会館事務所にて、ブロゴスの方から取材を受けました。以下のようなことをお話ししました。
○女性議員は衆議院で475人中45人。9.5%。ОECD34か国中最低の数字。
○女性議員が増えれば、「個」と「子」を尊重する政治の方向性が具体化していくと思う。組織・団体の利益に偏らない個々人を大切にする予算編成・無駄の解消、選択的夫婦別姓やLGBTへの偏見排除、子育て施策の大幅な前進など。
○そのためにも、過渡的なクオーター制の導入が必要で、民主党では先駆けて党内クオーターを前に進める段階まできている。
○またクオーター制とセットで、公開討論会の機会を拡大していくべき。いわゆるどぶ板選挙に時間的・物理的制約がある子育て中の女性議員・候補にとって、政策力で判断して頂ける機会の拡大は重要だし、質の担保にもなる。候補者同士のライブの討論を聞く機会が増えれば、政治への関心も高まるし、投票の決め手にもなりやすい。
○「妊娠・出産・育児の間は、そうでない期間と比べて、働き方に時間的・物理的制約があるし、大変なんだ」ということを、発信していきたい。働く女性が輝くためにも、その輝きの裏に隠されている(これまで仕事を続けるためには隠さざるをえなかった)痛みを、社会に分かってもらい、その痛みを軽減する施策を進めていきたい。
○勇気出して、発信すれば、社会は変わる。私が候補者として選挙区に入った8年前は、懇親会に顔を出すなり「コンパニオンが来た」と言われることも少なくなかった。今では、ほとんどそんな状況はなくなった。
○とりわけ政治の世界は女性を求めている。政治の仕事も捨てたもんじゃない。多くの志ある女性が選挙へと挑戦できるように、私も環境整備に取り組んでいきたい。

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 夕方は、憲法調査会・総務・法務部門会議に出席して、投票年齢18歳への引き下げ法案について賛成の確認。私は、その引き下げに先駆けて、いわゆるシティズンシップ教育の推進が急務だと思いますし、また、「権利の行使には義務・責任が伴う」という原則を制度として明らかにするためにも少年法や民法の改正が必要だと思っています。

 夜は、CND全トヨタ販売労働組合連合会の皆さんの懇親会に参加。国政復帰を喜んでくださった皆さんに恩返しするためにも、がんばるぞ!



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