2014年11月23日

大義なき解散を意義ある選挙にするために

 「アベノミクス解散」と銘打たれた今回の選挙。
 今朝のテレビ討論をご覧になった方もいると思います。
 
 景気はよくなった、と言うなら、なぜ消費増税を先送りするのか。
 景気はよくないと認めて先送りするなら、なぜ、2017年には景気がどうあろうと増税すると言い切れるのか。

 この根本的な矛盾に対して、自民党のどなたも、誠実な回答ができていませんでした。

アベノミクスで格差が拡大していることは、様々な数値で明らかになっています。
  • 安倍政権の2年間で正社員は減る一方、非正規社員の比率は35.2%から37.9%へと増加
  • 有効求人倍率が上昇したといっても、正社員についてみれば0.68倍。倍率を押し上げているのはパートなどの非正規社員であり、正社員の需要は強くない。
  • 年間200万円以下の労働者は1000万人を超え、ほぼ1100万人に届こうとしている。割合でみれば24%、4人に1人。
  • 名目賃金上昇に答えることができたのは一部の大企業で、しかも1%に満たない上昇。実質賃金は15ヶ月連続で前年を下回り続けています。
 
 そして、この2年間でついに国の借金は1000兆円を超えました。
 
国の借金を積み上げて、一部の富裕層に利益をもたらしながら、格差を広げ続ける経済政策がアベノミクス。
 「この道しかない」と安部総理は言いましたが、こんな道しかないのでしょうか。
 今なら、方向転換できる。
  
  大義なき解散を意義ある選挙にするために。
 
  今から街宣車に乗って、辻立ちに行ってまいります!