2013年4月 2日

読書の技法

 小さな公園、大きな公園、並木道、校庭、お宅のお庭、あらゆる場所を彩る満開の桜に出会いながら、今日は1日地域回り。

 本当にご無沙汰してしまった方に暖かい言葉をかけてもらったり。

 普段から会っている方のお宅を初めて訪ねたら、玄関先に最初の選挙のポスターを貼って頂いてたり。

 夜自宅に帰ってからは、春を食べ尽くす勢いで、菜の花の辛子醤油あえを。

 深夜に、「読書の技法」(佐藤優:著、東洋経済:出版)を読了。

 『なぜ、読書術が知の技法のいちば初めに位置づけられなくてはならないのだろうか。それは、人間が死を運命づけられている存在だからだ。そのために、時間が人間にとって最大の制約条件になる。少し難しい言い方をすると、人間は、制約の中で、無限の可能性と不可能性を同時に持って生きている』

 この言葉に共感。 

 人生は短いから、他人の人生をも生きるために、本を読みたい。

 でも、読みたい本を読むには、人生はあまりに短い。

 いつもそう感じ、焦燥感にかられながら、日々、本と向きあっています。




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