子ども・若者政策 children and youth policy

山尾志桜里は、「保育園落ちた」で提起された待機児童問題の解消のみならず、この問題の焦点を「量から質へ」転換すべきと主張しています。

あわせて、保育士処遇改善や日本版DBSといった教育現場における性犯罪者のスクリーニングについて提起しています。

未来の子どもたち、若者たちのために今、やるべきことをやらなければなりません。

いま、こんなことに取り組んでいます

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