2011年6月27日
この週末は、固定のスケジュールが少なかったので、たくさんの方のご自宅に足を運んで、色んな思い、聞かせて頂きました。
そのほか、先週末の地元活動写真です。
(瀬戸銀座商店街の縁日)
瀬戸市銀座商店街の銀座縁日にて。私の住まいに一番近い商店街の皆さん。いつもお世話になっています。

(はぎの市長候補の出陣式)
いよいよ日進市長選挙のスタート。
現職はぎの幸三市長候補の出陣式にてエールを送らせていただきました。

(東郷朝立ち)
月曜日の朝は、東郷町の交差点で早朝街頭。
夕方からは名古屋マリオットホテルにて。高層住宅管理業協会懇親会にてご挨拶。
震災をふまえて高層住宅に住まう方への安心対策や、7月24日に迫った地デジ化への最終最後のご尽力など、本当にご苦労様です。
2011年6月20日
上京する新幹線より、この週末のご報告です。
土曜日は、尾張旭市東部市民センターにて、党員・サポーターの皆さんにお集まり頂いての愛知7区総支部定期大会。
この1年間を振り返り、参議院選挙・愛知県知事選挙・統一地方選挙と、まさに「選挙の年」を応援頂いたことに感謝をお伝えし、その応援に必ずしも結果で応えられなかったことにお詫びを申し上げました。
その上で、改めて支部体制を整えて、これからの1年間、7区での民主党活動の「見える化」を図ることをお約束。
「見える。聞こえる。議論できる。」民主党を実感して頂くためにも、学区単位での草の根タウンミーティングを重ねていきます。
引き続き、約束を実行に移すべく、大府市の森岡自治区公民館にてタウンミーティング。
翌日曜日は、水野公民館と瑞鳳公民館にて、それぞれタウンミーティング。
復興基本法をはじめとする震災・原発対応
エネルギー問題
社会保障と財源の問題
丁寧に、でも、分かりやすくお話ししたいと思うと、その準備だけでも私にとっては勉強になります。
まして、質疑応答の時間は、私にとっての栄養のミナモトです。
準備にご尽力頂いた皆さん、来てくださった皆さん、本当にありがとうございます!
そのほか、この週末は、瀬戸市東名ボウルにて、「ウェルフェアボーリング大会」。障害者基本法改正案が衆議院を通ったことなどをご報告。瀬戸市の誇り「さくらんぼ学園」をはじめ、障害を持つ皆さんとそのご家族、先生方、見知った笑顔にたくさん会えました。
笑顔といえば、この方たちの笑顔にも元気をもらいました。全建愛知の懇親会に参加。前にもこのブログで紹介したチームレスキューの皆さんにも、ヘルメットを用立てて頂いてます。日本の復興・再生に欠かせない、たくましい皆さんです。
月曜日早朝は、久しぶりの大府駅。小雨の中にもかかわらず、持っていった「しおり通信」が1時間ほどでなくなりました。嬉しい予想外です。
民主党愛知県第7区総支部大会

大府市森岡タウンミーティング

瀬戸市水野タウンミーティング

尾張旭市瑞鳳タウンミーティング

ウェルフェアボーリング

全建愛知懇親会

大府駅早朝街頭
2011年6月17日
民主党愛知県第7区総支部 第2回定期大会開催のお知らせ。
と き:2011年6月18日(土)13:00から
と こ ろ:尾張旭市東部市民センター1階「講習室」
参加資格:党員・サポーター
2011年6月17日
今週の国政報告
2011年6月17日
定例の会合から、新しい試みまで様々ありました。
いくつかご紹介。
火曜日は、1期生有志による「国難に立ち向かう勉強会」世話役会。
140人を超える同期が、それぞれの専門的バックグラウンドを共有して、今の国難に「政策」で立ち向かっていこうという趣旨。
これまで、「東電の賠償スキーム」や「20ミリシーベルト問題」などなど、勉強を続けています。
水曜日は、不肖ワタクシが顧問を務めさせて頂いている「チームレスキュー」の皆が、宮城県七ヶ浜でのボランティア活動から帰るその足で、議員会館を訪れ報告会をしてくれました。
彼らは、主に愛知県と京都府の大学生が中心。
月イチペースで、七ヶ浜に通い、避難所の子どもとスポーツをし、被災した家を片付け、砂浜に続く道をつくって、継続的な貢献活動をしています。
今回は、ボランティア担当首相補佐官である辻元清美議員をお招きして、意見交換して頂きました。

木曜日、子どもの権利条約に関する院内セミナーや行政刷新PT役員会・総会、また、社会保障と税に関しては、自民・公明・民主それぞれの元厚生労働大臣(もちろん、わが党は長妻昭さん)によるパネルディスカッション方式の勉強会も開かれました、
政権が変わっても、一定の継続性が要求されるのが社会保障と安全保障の大柱。
その意味で、歴代の政権に学び、賢く前進していくこういった試みは、非常に有意義だと感じます。
金曜日。朝8時からは定例のNSC・インテリジェンス分科会。情報を集め、分析し、政策に反映させるというサイクルが、非常に弱い日本。国会議員として、ここを「非常に弱い」と書くのには抵抗がありますが、それが残念ながら、ほぼ共通の認識、というか公知の評価であります。これを少しづつでも改革していくための、この分科会。今月中にも、政策提言をまとめる予定です。
さらに、この後、六本木の政策研究大学院大学にて、インドネシア・ユドヨノ大統領の講演会に出席。アジアの安全保障環境が不安定感・不透明感を増す中で、アジアの中の日本、日本に住む日本国民の安全を維持していくためには、日本のリーダーがユドヨノ大統領などアジア首脳との継続的信頼関係を積み上げていくことが不可欠。そのために、何ができるのか。ため息をついても物事は解決しません。思いめぐらせながら、新幹線で一路地元へと帰ります。
2011年6月13日
先週末の11日、12日は地元で有意義な意見交換が目白押しでした。
先週末の11日、12日は地元で有意義な意見交換が目白押しでした。
一つは、「おひさま保育園」のお母さん・お父さんとお話ししながらの気づきです。
これまで議員同士の会議の中で、『子育て政策=少子化対策』の構図に非常に違和感を感じ続けていた私。
でも、今回、「生まれてくる子ども一人ひとりに、愛情いっぱい、手間ひまもいっぱいかけて、素晴らしい育ちをさせてあげたい」という親御さんの思いに触れて、この違和感、間違ってはいないと勇気付けられました。
「子どもを増やす」ための政策では、子どもは増えません。
「子どもの育ちを豊かにする」「手間ひま愛情をかけて子育てできる環境を整える」政策こそが 必要で、そうなったとき、私たち母親は勇気を持って子どもを産むことができる(そう、私も子どもを産むのにある種の「勇気」が必要でした)、その結果として、子どもが増えれば日本の未来にとって素晴らしいこと(これは、国会議員としての私の願い)。
「数を増やす」政策ではなく「育ちを豊かにする」政策に向けて、おひさまママ&パパたちとも一緒に、頑張っていきます。

また、瀬戸・定光寺では「ほたるの里オープニングセレモニー」でご挨拶。雨の夜を舞う青い光を前にワクワクドキドキの子どもたちの笑顔。その笑顔をみて、さらに素晴らしい笑顔でもてなして下さった「ほたるの里」の皆さん。本当に日ごろのご尽力に感謝です。
こういった草の根の活動が、まさに「子どもの育ちを豊かにする」地域の活動であり、こういった活動を支援することもまた大切な政治の役割です。

このほか、この週末は、瀬戸の「ぬくも里」(品野台地域交流センター)と大府市の石ヶ瀬の二箇所で、タウンミーティングも実施しました。
足をお運び頂いたみなさん、ありがとうございました!


品野台地域交流センター

大府市石ヶ瀬会館
今週は、
6月18日(土) 13:00〜
民主党愛知7区総支部大会 東部市民センターにて
6月18日(土) 18:00〜
大府・森岡タウンミーティング 森岡自治区公民館にて
6月19日(日) 11:00〜
瀬戸・水野タウンミーティング 水野公民館にて
6月19日(日) 14:00〜
尾張旭・瑞鳳タウンミーティング 瑞鳳公民館にて
皆さんの声を吸収させて頂く大切な機会、これからも重ねていきます。
2011年6月 6日
不信任決議をめぐる騒動/地元活動
先週の不信任決議をめぐる騒動以降、菅総理の退陣時期、そしてポスト菅が焦点となっています。
先月、釜山で韓国の国会議員と意見交換した際、こう訊ねられました。
「日本で総理が長続きしないのは、資質と制度、どちらに問題があるのか?」と。
この5年間で、総理は5人を数えました。
民主・自民に関わらず、総理大臣が1年ともたない事態が常態化しています。
このままでは、世界は、
日本抜きで伸ばす経済
日本抜きで回る金融
日本抜きで定める環境ルール
そして、日本抜きで構築する安全保障
へと、舵を切っていくことでしょう。
いま一度、日本が、アジア・世界で枢要な役割を担うに値する国だということを、海外に再確認して頂くためにも、また、日本国民自身が誇りに思えるためにも、制度の再構築が求められています。
総理が、せめて一定期間、政局の些事に煩わされず、将来を見据えた政策を決断・実行できるように、知恵を出し合うときです。
この週末は、たくさんの方と、率直に意見交換できました。
写真とともに、そのご報告を添えます。
(「尾張東地協政策推進議員懇談会にて。東日本大震災の教訓を経て、自治体が進めている防災計画の見直しなど教えて頂きました。」)
(「麦の会」定期総会@品野台地域交流センター「ぬくも里」。障害と共に生きる、障害をもつ家族と共に生きる皆さん。「当事者抜きに障害者施策を決めないで」という声に少しでも応えられるよう、できる限り直接赴いてお話をさせて頂いてます。議員会館に出向いても、ほとんど議員とは会えないとのこと。多忙なのは事実ですが、私自身は、障害をもちながら大変な思いで上京されている皆さんですから、会館でも、可能なかぎり直接お話を伺うようにしています。)
(連合愛知女性リーダー養成講座にて。まさに「働く女性同士」、悩みを共通にしながらも、解決する手段を考えていくこのセミナーは、私にとっても成長の機会となっています。明るくあたたかい雰囲気に、つい、普段は話さないようなことまで口に出てしまいます。)
2011年6月 2日
不信任案決議
いま、菅内閣に対する不信任決議の採決を終え、会館事務所に戻ってきました。
1日でも早く、がれきを撤去し、仮設住宅を建て、被災者のくらしを再建しようという最中に、野党が不信任案を提出したということ自体、まずもって残念です。
いわんや、与党の議員の一部が、不信任に賛成あるいは欠席をしたということもまた、残念に思います。
ある被災地の首長さんの「(今回の一連の騒動について)会議をやっていたから知らないし、興味もない」との言葉が、心に突き刺さります。
この言葉の背後に、言葉にならないどれ程の憤りがあるか、察して余りあります。
結果的には、ほとんどの与党議員が反対票を投じ、不信任決議は否決されました。
被災者の方をはじめとする国民の皆さんの気持ちを、幾重にも裏切るような結末だけは避けることができました。
改めて、今回の出来事が、いっそう政治不信を高めたこと、悲しく、申し訳なくお詫びします。
復興基本法案、第一次補正予算の裏付けとなる特例公債法案、続く第二次補正予算と、復興に必要不可欠な予算・法案を一刻も早く成立させ、国会議員としての責任を果たしていく決意です。
その上で、今回の不信任にまつわる民主党の紆余曲折の中で、私なりに感じたことを伝えたいと思います。
今回の不信任決議に対する1票を、総理から何らかの言質を引き出すカードとして使うことに、私は賛成できません。
不信任が可決されれば、総理が変わり、担当大臣が変わり、そして場合によっては選挙となって、一定の政治空白が生じ、被災地の復興が遠のくことは明らかでした。
そして、その空白を補って余りあるその後の政策と実行のビジョンは、どこからも示されていませんでした。
「菅総理のもとでは、復興は前に進まない」野党からも、あるいは与党の一部からも、くり返しくり返し発せられる言葉。
では、「誰が何をすれば、より復興を前に進められるのか」それを示した人はいませんでした。
この状況のもとで、不信任を否決する以外の選択は考えられない。
それを勿体ぶるようなふるまいについて、いかに説明しようとも説得力はないと私は感じています。
一方で、総理にも、密室での取り引きに応じたかのように見える行動は取って頂きたくなかったと思います。密室で政治家の人事や出処進退が決まっていく旧来の自民党のやり方から、少しづつでも脱却していくことが、政権交代に込められた期待の1つだったはずです。
とはいえ、私も国会議員の一員として、今回の出来事の責任を痛感しています。せめて、今回の出来事を政局の1つのエピソードに終わらせることなく、政策を実行できるリーダーシップのあり方、政権与党の運営のあり方を再考し、政治を前に進めるように全力を尽くします。