2009年10月31日
臨時国会スタート!
10月26日、月曜日から、臨時国会がスタートしました。
衆議院では、今週、本会議において、鳩山総理の所信表明。
そして、それに対する代表質問が行われました。
本会議場での私の座席は、変わることなく、最前列左から5番目。
新政権が目指すこの国のかたちを、総理が熱く語りました。
鳩山総理の演説は、マニフェストの先にあるこの国のかたちを、
「コンクリートから人へ」
「一人ひとりに居場所と出番がある社会を」
「そういう一人ひとりの支えあいによる新しい公共を」
という分かりやすい言葉で、丁寧に描いていたと思います。
そして、そういう新しい国づくりを目的とするならば、
その目的を達成するための手段として、
「戦後行政の大掃除」という言葉を強調されていました。
今回の政権交代は、プレーヤーの交代のみならず、ルールそのものの交代であることを、改めて実感しました。
それにしても残念なことに、本会議の野次がひどすぎて、演説が度々聞こえなくなるのです。
演説をさえぎるような絶え間ない野次、言葉遣いが汚い野次は、少なくとも止めて欲しいと思います。
そもそも聞こえなくて迷惑ですし、ましてや、傍聴に見えている国民の皆さんに失礼ですし、さらにいえば、修学旅行などで見学に来ている子どもたちに、大人として、国会議員の1人として恥ずかしいです。
総理の所信表明の時間にべらべら喋るのは、総理になってからにして欲しいと、心の中で叫んでしまいました。
愚痴はさておき。
この所信表明でスタートした1週間。
東京での私の典型的な1日を、皆さんに知っていただければと思います。
たとえば、今週の木曜日。
8:00~ 議員会館の自室に出勤
9:00~ 国会対策委員会(兼新人議員研修会)
9:30~ 班ごとの意見交換会
10:30~ 衆議院法務担当職員の方との打ち合わせ
11:00~ 議員連盟主催の勉強会
13:40~ 代議士会
14:00~ 衆議院本会議(代表質問)
15:30~ 財務省政策会議
17:00~ 法務委員会与党理事懇談会
18:00~ 財務金融委員会懇親会
こんな感じです。
スケジュールの大柱は、①に本会議(その20分前に行われる代議士会も)、②に委員会(新人全員出席の国会対策委員会、そして私の場合は法務委員会と財務金融委員会)です。
この2つの柱の合間をぬって、できる限り、各省の政策会議や質問研究会(この2つは出席自由)などに出て勉強に励む毎日というわけです。
そう、ブログでお知らせするのが遅れましたが、所属委員会が内定したのです。
財務金融委員会の委員、そして、法務委員会の理事を拝命しました。
この委員会が、国政に果たす役割についても、順次、私のこれからの経験を、皆さんにお伝えしていきます。
いま、東京での日程を終えて、地元に戻る新幹線の中。
正直、少しホッとしています。
週末、地域の皆さんからエネルギーをたくさんもらって、また来週もがんばります!

