2009年05月12日

代表辞任に思うこと

 昨日の夕方、あいさつに伺った食堂。
 2組のお客さんが、コーヒーを飲みながらくつろいでいました。

 「こんにちは-!民主党の山尾です。」と声をかけると、みなさん複雑な表情。
 そして、みなさんの視線の先のテレビ画面には、小沢代表の写真とともに「小沢代表 辞意表明」のテロップがありました。

 小沢代表は、
 「自分の使命は政権交代。自身の地位・立場に執着するものではない。選挙に勝つという一点で判断する」
 と伝え続けたメッセージを、実行に移されたんだろうと思います。

 その後、支援者の方はじめ、マスコミの方や、地域の方から、たくさんの声をかけられました。

 その中で、「小沢さんのためにも、がんばらなきゃね」という声もありました。
 たしかに、小沢さんが引いた1歩を、前進の2歩、3歩に変えるためにもがんばりたいという気持ちはあります。

 でも、政治は、政治家のためにあるわけじゃない。
 
 だから、小沢代表のためにがんばるわけではない。
 もちろん、民主党のためにがんばるわけでもない。 
 ましてや、自分のためにがんばるわけでもない。

 次の衆議院選挙で民主党が勝ち、政権が代わることが、
 国民の、みなさんの、くらしをよくすることだと信じているから、がんばっています。
 がんばります。

 今後、新しい代表を決める手続きが検討されていくことと思います。
 選挙をするなら、中身ある政策論争をともなった選挙にしてほしい。
 前回の自民党総裁選のような、空疎なお祭り選挙をやるべきではないと思っています。
 中身のない選挙は、中身のないリーダーを誕生させること。私たちは十分に思い知らされているのですから。



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